SEOスパム(検索エンジンスパム)とは、不正をして検索エンジンで上位に表示させようとすることです。 SEOスパムと検索エンジンに判断されると、ペナルティとして検索結果の順位が大幅に下げられたり、検索エンジンに完全に表示されなくなってしまいます。 SEOスパムには具体的に下記のようなものがあります。 [1]極小フォント 文字のフォントサイズをほとんど見えないくらいに小さくしてキーワードを埋め込むスパムです。 [2]隠しテキスト 文字色を背景色と同じ色にして利用者には見えないようにしてキーワードを埋め込むスパムです。 [3]隠しリンク 隠しテキストと同様にリンクを利用者には見えないようにするスパムです。 [4]無関係なALT属性 画像を表示するIMGタグのALT属性に画像とは無関係のキーワードを含めるスパムです。 【具体的な例】 <img src="hogehoge.gif" width="100" height="100" alt="キーワード1 キーワード2 キーワード3・・・"> [5]<strong>、<em>タグの多用 strongタグとemタグはキーワードを強調するタグですが、1ページ内にあまりにも多く使うとスパムとみなされる場合があります。 [6]リダイレクトページ 検索エンジンに上位表示されるようにSEO対策を行ったページを用意しておいて、METAタグやJavaScriptですぐに別ページへリダイレクトだけを行うスパムです。 【具体的な例】 <meta http-equiv="Refresh" content="0;url=hogehoge.html"> [7]クローキング 通常の利用者と検索エンジンのロボットとで違うページが表示されるようにするスパムです。 [8]リンクファーム 複数のサイト同士がお互いにリンクを張り合うスパムです。 相互リンクとは違って不自然に大量の外部リンクが発生するため、検索エンジンでは厳しくペナルティを科しているようです。
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